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青柳貴宏

青柳貴宏

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その他

プロフィール

登録日: 2023年3月26日

記事 (52)

2026年6月6日4
体力とは何か?
「最近、疲れやすくなった気がする」「昔より動けなくなった」 そんなとき、多くの方が「体力が落ちた」と感じます。 一言で体力といっても、その中にはさまざまな要素が含まれています。 今回は体力についてまとめてみたいと思います。 ■ 体力は大きく2つに分けられる 広義の体力という意味では 行動体力 防衛体力 の2つに分けられます。 ★行動体力 一般にイメージする体力のことで、身体を動かして活動するための能力です。 歩く、立つ、階段を上る、買い物をする、スポーツを楽しむなど、日常生活のあらゆる動作を支えています。 ★防衛体力 病気やストレス、暑さ寒さなどの環境変化に適応し、健康を維持する能力です。 十分な睡眠や栄養、適度な運動習慣によって維持されます。 ■ 行動体力を構成する主な要素 ★筋力 筋肉が力を発揮する能力です。 立ち上がる、階段を上る、荷物を持つなど、日常生活の基本動作を支えています。 ★筋持久力 筋肉が力を出し続ける能力です。 良い姿勢を保つ、長時間歩く、家事や仕事を続けるために必要です。 ★全身持久力(心肺持久力) 長時間活動を続ける能力です。...

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2026年5月2日2
トレーニングの最後に「少し歩く」
当ジムでパーソナルを受けていただいた方は、最後に5〜10分ほど、軽く歩いていただいています。 なぜ最後に歩くのでしょうか? これは健康を考えるうえで思いのほか大切な時間です。 ■ 筋トレ直後の体は不安定 トレーニング直後の体は 血圧が高い状態 血管がやや収縮している状態 になっています。 この状態で急に動きを止めると血圧が急に下がり、めまいやふらつきにつながることがあります。 ■ 軽く歩くことで体を安全に戻す そこで最後に行っていただくのが5〜10分の軽いウォーキングです。 これによって 血流を保ちながら 血圧をゆるやかに安定させ 身体への負担を減らす ことができます。 体を日常の状態へスムーズに戻すためのクールダウンです。 ■ 血管や心臓へのやさしさ 軽い有酸素運動には血管を広げる作用があり、血圧を下げる方向に働きます。 こうした流れをつくることで、心臓や血管への負担軽減にもつながります。 ■ 健康目的だからこそ大切にしたいこと 当ジムでは、「筋肉!マッチョ!鍛える!」という一部の人の特別なニーズよりも、無理なく続けられ、身体にやさしく、長く健康でいられるという多くの人のありふ...

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2026年4月17日3
「関心の輪 と 影響の輪」:スポーツメンタル
試合で実力を発揮できる選手は「意識の向け方、意識の向ける先」に優れていると感じます。起った事に対する受け止め方、思考の整理の仕方はパフォーマンスを安定させるために重要です。そのヒントとして「関心の輪 と 影響の輪」という考え方をご紹介します。 ■ 「関心の輪」と「影響の輪」 この考え方は、もともと「7つの習慣」という有名なご本で提唱されたものです。 関心の輪(Circle of Concern)  → 自分が気にしていることすべて 影響の輪(Circle of Influence)  → 関心の輪の中で、自分の行動でコントロールできること スポーツに当てはめると、 〇関心の輪(気になるけどコントロールできない) 審判の判定 相手の実力・調子 天候やグラウンド状態 結果そのもの 〇影響の輪(自分でコントロールできる) 準備(当日のウォーミングアップ、前日からの食事睡眠) 技術(フォーム・タイミング) 判断(プレー選択) 意識(集中・声掛け・姿勢) ■ なぜこの概念が重要か? 多くの人は無意識に 関心の輪にエネルギーを使ってしまう 傾向があります。 例えば...

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