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青柳貴宏
管理者
その他
プロフィール
登録日: 2023年3月26日
記事 (53)
2026年10月2日 ∙ 3 分
動的ストレッチマシンで、本当にパフォーマンスは上がるのか?
「動的ストレッチマシンで身体が柔らかくなったら、スポーツのパフォーマンスも上がる」 このようなイメージを持っている方も多いかもしれません。 しかし、当然の話ですが実際のスポーツパフォーマンスはそれほど単純ではなくて筋力、パワー、スピード、持久力、技術、身体の使い方など、さまざまな要素によって決まります。 では、動的ストレッチマシンに取り組むこと自体にはどんな意味があるのでしょうか? &Flexでは、動的ストレッチマシンの使い方を大きく2つに分けて考えています。 ①大きく動かして可動域を拡げる 一つ目は、マシンの補助を利用しながら、できるだけ大きな範囲で身体を反復して動かす方法、いわゆる一般的な動的ストレッチとしての使い方です。動的ストレッチには、関節可動域(ROM)を一時的に高める効果が報告されています。 ただし、スポーツパフォーマンスとして考えたときに大切なのは「身体を柔らかくすること」そのものではなく、必要な関節可動域の中で実際に身体を動かし、力を発揮する能力であることに留意しましょう。 ② 弾むように動かして「切り返す」...
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2026年6月6日 ∙ 4 分
体力を高めるための重要な要素
体力は大きく2つに分けられる 広義の体力という意味では、 行動体力 防衛体力 の2つに分けられます。 行動体力 一般にイメージする体力のことで、身体を動かして活動するための能力です。 歩く、立つ、階段を上る、買い物をする、スポーツを楽しむなど、日常生活のあらゆる動作を支えています。 防衛体力 病気やストレス、暑さ寒さなどの環境変化に適応し、健康を維持する能力です。 十分な睡眠や栄養、適度な運動習慣によって維持されます。 行動体力を構成する主な要素 筋力 筋肉が力を発揮する能力です。 立ち上がる、階段を上る、荷物を持つなど、日常生活の基本動作を支えています。 筋持久力 筋肉が力を出し続ける能力です。 良い姿勢を保つ、長時間歩く、家事や仕事を続けるために必要です。 全身持久力(心肺持久力) 長時間活動を続ける能力です。 心臓や肺の働きが関係しており、 疲れにくい 息切れしにくい 長く活動できる といった能力につながります。 心肺持久力は、心臓・肺・血管が十分に働き、身体に酸素を送り続けるすべての土台となる能力です。また、心肺持久力は将来の健康状態や寿命との関連が非常に強いことが知られ...
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2026年5月2日 ∙ 2 分
トレーニング後のクールダウン:健康的な身体を目指すために
当ジムでパーソナルを受けていただいた方は、最後に5〜10分ほど、軽く歩いていただいています。なぜ最後に歩くのでしょうか?これは健康を考えるうえで思いのほか大切な時間です。 筋トレ直後の体は不安定 トレーニング直後の体は、以下のような状態になっています。 血圧が高い状態 血管がやや収縮している状態 この状態で急に動きを止めると、血圧が急に下がり、めまいやふらつきにつながることがあります。ですから、トレーニング後のクールダウンは非常に重要です。 軽く歩くことで体を安全に戻す そこで最後に行っていただくのが5〜10分の軽いウォーキングです。このウォーキングによって、以下のことが実現できます。 血流を保ちながら 血圧をゆるやかに安定させ 身体への負担を減らす このように、体を日常の状態へスムーズに戻すためのクールダウンが行われます。 血管や心臓へのやさしさ 軽い有酸素運動には血管を広げる作用があり、血圧を下げる方向に働きます。こうした流れをつくることで、心臓や血管への負担軽減にもつながります。 健康的な身体を目指すためには、このプロセスが欠かせません。 健康目的だからこそ大切にしたいこと...
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