動的ストレッチマシンで、本当にパフォーマンスは上がるのか?
「動的ストレッチマシンで身体が柔らかくなったら、スポーツのパフォーマンスも上がる」
このようなイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、当然の話ですが実際のスポーツパフォーマンスはそれほど単純ではなくて筋力、パワー、スピード、持久力、技術、身体の使い方など、さまざまな要素によって決まります。
では、動的ストレッチマシンに取り組むこと自体にはどんな意味があるのでしょうか?
&Flexでは、動的ストレッチマシンの使い方を大きく2つに分けて考えています。
①大きく動かして可動域を拡げる
一つ目は、マシンの補助を利用しながら、できるだけ大きな範囲で身体を反復して動かす方法、いわゆる一般的な動的ストレッチとしての使い方です。動的ストレッチには、関節可動域(ROM)を一時的に高める効果が報告されています。
ただし、スポーツパフォーマンスとして考えたときに大切なのは「身体を柔らかくすること」そのものではなく、必要な関節可動域の中で実際に身体を動かし、力を発揮する能力であることに留意しましょう。
② 弾むように動かして「切り返す」
もう一つが、マシンの反動を利用したリズミカルな動きです。
走る、跳ぶ、投げるといったスポーツ動作では、筋肉や腱が「伸ばされてから、すぐに縮む」という働きを繰り返しています。
これを SSC(Stretch-Shortening Cycle:伸張―短縮サイクル)といいます。
たとえばジャンプするときも、一度沈み込んでから跳び上がります。
「伸ばされる→縮む」という切り返しを上手く利用することで、効率よく大きな力を発揮することができます。
事の他SSCや伸張反射を強調される方もいらっしゃいますが、これらは何気ない普段の生活の中でもありきたりに起こっていることと言えます。特別な場合を除いてそもそもの筋肉量であったり収縮速度であったりがパフォーマンスの前提条件と考えられます。
動的ストレッチマシンでも、反動を利用してリズミカルに切り返しを伴う動きを繰り返すことができます。
では、動的ストレッチマシンだけでパフォーマンスは上がる?
ここは誤解してほしくないところです。
動的ストレッチマシンを使用したトレーニングだけで、足が速くなったり、球速が上がったりするわけではありません。
※●●理論のマシン であったり 当店にも設置していますが4Dマシンであったり をプロが取り入れいてるからそれが特別なパフォーマンスアップの秘訣のように感じとる方が一定数いらしゃるのであえて書いております..
スポーツパフォーマンスを決めるのは、可動域だけではないからです。
筋力をつける。パワーを高める。走る。跳ぶ。投げる。そして競技そのものを練習する。
組み合わせることが重要です。





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