トレーニングの最後に「少し歩く」
- 青柳貴宏

- 5月2日
- 読了時間: 2分
当ジムでパーソナルを受けていただいた方は、最後に5〜10分ほど、軽く歩いていただいています。
なぜ最後に歩くのでしょうか?
これは健康を考えるうえで思いのほか大切な時間です。
■ 筋トレ直後の体は不安定
トレーニング直後の体は
血圧が高い状態
血管がやや収縮している状態
になっています。
この状態で急に動きを止めると血圧が急に下がり、めまいやふらつきにつながることがあります。
■ 軽く歩くことで体を安全に戻す
そこで最後に行っていただくのが5〜10分の軽いウォーキングです。
これによって
血流を保ちながら
血圧をゆるやかに安定させ
身体への負担を減らす
ことができます。
体を日常の状態へスムーズに戻すためのクールダウンです。
■ 血管や心臓へのやさしさ
軽い有酸素運動には血管を広げる作用があり、血圧を下げる方向に働きます。
こうした流れをつくることで、心臓や血管への負担軽減にもつながります。
■ 健康目的だからこそ大切にしたいこと
当ジムでは、「筋肉!マッチョ!鍛える!」という一部の人の特別なニーズよりも、無理なく続けられ、身体にやさしく、長く健康でいられるという多くの人のありふれたニーズを重要視しており、トレーニング指導いたします。(その為、過度な追い込み等はしてません)
その一つが、この最後の5〜10分の有酸素運動です。
■ まとめ
トレーニングの最後に軽く歩くことで
✔ 血圧の急な変化を防ぐ
✔ めまいやふらつきを予防する
✔ 心臓や血管への負担をやわらげる
といった効果が期待できます。
トレーニングは、「どれだけ頑張るか」だけでなく「どう終えるか」もとても重要です。




コメント